願いが叶った現実を言葉にする。完了形で願いを言葉にする。
こんにちはYU-ZYです。
よく言葉にしたことは現実化するとか言いますよね。一度くらい聞いたことあるかと思います。
また言霊って聞いたことあるかとも思います。
スピリチュアルなものなのか、心理学的なものなのか、よくわからないものでもあると思います。
今回は言霊、口にしたことは現実化するとゆうことについてお話させてもらおうかと思います。
公言することは大事!けど使いかた間違っていませんか?あなたが口にしたこと、じつは実現してますよ
実現なんてしてないよ!ってかたがほとんどだと思います。
そりゃそうですよね。実際は実現されてないように見えるんだから。
そこで思って欲しいのは、なんて公言しましたかってとこです。
あなたはなんて公言しました?
例えばお金持ちになりたい。恋人が欲しい。そんな感じですかね?
それ、叶ってるじゃないですか。
訳わかんないですよね。
お金持ちになりたい、とゆうことがちゃんと叶ってるんです。
分かります?
お金持ちになりたいとゆうから、お金持ちになりたいが現実化されてるんです。
お金持ちに成りたいとゆう状況が現実化されているんです。
お金持ちになりたいとゆう状態が叶っているんです。
恋人が欲しい。恋人が欲しい状況が叶っているんです。
分かってもらえてもらえてますかね?
つまり、お金持ちになりたい、恋人が欲しいと言えば、お金持ちに成りたい状態が叶い、恋人が欲しいと言えば、恋人が欲しいとゆう状況が叶っているんです。
分かってもらえましたかね?
これって折角言霊叶っているのに、叶ってるって感じられないから、思いは叶わないって思っていまうんです。
宇宙か神様かわかりませんが、あなたが言うままに叶えてくれているんです。
これは言霊の使いかたが間違っているとゆうことです。
お金持ちに成りたいなら、お金持ちになりたいじゃなく、お金持ちになる(もしくは成った)
恋人が欲しければ、恋人ができる(もしは出来た!)が、本来の言霊の使いかたです。
有名漫画のセリフでもありますよね。「俺は〇〇王になる男だ!」
そのものですよ。
漫画の世界と現実とは違うわい!ってゆう声が山のように聞こえてくるようです。
でも思いませんか?
この主人公がもし「俺は〇〇王に成りたい」ってセリフならどうですか?
興味も応援する気持ちも激減しませんか?
僕ならその漫画もアニメも読む気も見る気もしませんし、間違いなくここまで世界には発信すらできていないと思います。
言霊とゆうのは実際にあります。
これは僕自身が経験し、体感してきたことから言えることです。
そしてそのたび、よく叶えてくれていると思います。
だからその叶う言霊をちゃんと使わなければ、いつまでも叶わない叶わないと言い続けることになるんです。
何かいいことないかな~
その何かいいことないかな~って現実が叶って、何かいいことないかなってゆうことが叶っているとゆうこと、わかります?
それってそのまま引き寄せの法則に繋がります。
言霊を正しく使うとゆうこととは?叶った現実を言葉にするんです。
「僕はお金持ちになりました。」「素敵な彼女ができました。」
それが現実化されてくるんです。
有名な世にゆう成功者。誰もがしっている夢を叶えた人たちは、間違いなくそれを実行しています。
誰もこうなったらいいな~とか、こうなりたいな~なんてヌルイ思いで生きていません。
必ず俺はこうなる。
自分はこうなる人間だって自分で決めているんです。
そして言霊は決して神頼み、他人任せではないとゆうこと。
過去の大成功者達も、現在の大成功者たちも、自分の叶える夢を公言してそれを実現・現実化しています。
公言して周りにもそれを聞かせて、その当初は馬鹿にされたり相手にされなかったり。
やめろと言われたり、やめとけと止められたり。
けど実際は、同じように公言していても、叶える人と叶わない人がいます。
その中で彼らは何故実現できたのか。現実化できたのか?
それはその「半分スピリチュアル的」なものの、結果を待っていなかったからです。
多くの人は、言霊があるから公言しているから、いつかこの思いは叶うはず、とゆう待ちの姿勢なんですよね。
それで叶わなければ、なんだよ言霊何てないじゃないか、神様なんていねえ!ってなるんです。
成功者たちはただ間抜け面してお恵みを待ってなんていません。
待っているのは違うし、きっとそこまで待てないだと思います。
じっと叶うまでまっていられないんですよ。
命には限りがありますからね。
生きているうちに実現しなければ何の意味もないとゆうことをわかっているんです。
だから待っていられないから自らつかみにいくんです。
自分は必ずできる!と心底自分を信じ、自分の発した言葉に責任を持ち自分を裏切ることのないように行動する。
これが言霊です。
場合によっては今まで馬鹿にしてきた連中を黙らせる、見返してやるとゆう感情もあると思います。
どちらにしろ、口にすることで自らを奮い立たせる、ある意味追い込むとゆうことが言霊なんだと僕は感じています。
そしてぶれることなく諦めることなく必死で戦っている人には、必ず味方がよってきます。
それは僕も経験しています。
さんざん馬鹿にされていたのに人が寄ってくる、話をきいてくれる、これだけでも、いや、これこそ言霊の威力だと思いませんか?
試しに軽い気持ちで何かを口にしてみる。そんなもの叶うはずないってこと、わかってもらえるかと思います。
もしあなたが神様みたいに人の望みを聞く立場だとしたら、どう思いますか?
適当に、ものの試しに言っているやつと、命がけで言っているやつと、どちらに力を貸したいですか?
それって現実の仲間内、知り合いの間でも想像できることだと思います。
適当にものの試しにってゆうのは、つまりは自分自身を馬鹿にしているってことです。
「じゃあちょっと試しに~」なんて、自分でハナから叶わないって思っている証拠です。
そんなもの叶うわけないし、叶える価値もありませんよね。
だって自分自身が本気じゃないんだから。
言霊。言葉の魂です。
日本人はこの力のことを、大昔から理解してきたんです。
魂のこもっていない言葉には何の力もありません。
本気で思い、本気で自分自身を信じて行動できる人にだけ、その不思議な力は舞い降りてくるものなんです。
有言実行、完了形で望みを言葉にする。
そして望みを叶えるために、自分で出来る限りのことをする。
これが波動を上げ、幸せを引き寄せるコツであります。
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