自分の願う人生を生きる あなたの人生とゆう映画の主役はあなたです
こんにちはYU-ZYです。
人生とゆう映画の主役、「何?無理して違う自分を演じろってゆうの?」って思われるかもしれませんね。
そうではないんです。
いや、少しそうゆうことも含んでいるともいえます。それも説明していきます。
あなたが思っている「自分らしさ」「自分であるため」、、、、、それあってます?
よく歌にもなってますし、言ったり聞いたりもしますよね。
自分らしく生きるってことは、とても大切なことですし、自分らしく生きるってことが幸せになること、そのものであると思います。
が、、、、その自分らしさって、ホントに自分が思っている自分らしさでしょうか?
その自分らしさって、他人からみた自分らしさになってませんか?
「私は周りにこう思われている」「みんなが求めてるのはこんなキャラ」「人がこうゆうから」とかで、自分の自分らしさを決めてしまってませんか?
それが楽しくて、自分もそのキャラが好きなのであれば、全然問題ないかもしれないです。
でも、ほんとは違うとか違和感を感じているのならば、それは合っていないんだと思います。
合っていないのなら、それはあなたの本当の「自分らしさ」ではありません。
それなら自分らしくある必要もありません。
だって他人が作ったイメージなんだから。
またその他人が作ったイメージに応えようとすることも必要ありません。
応えようとすればするほど、本当の自分自身から離れていってしまいます。
本当の自分らしさとはなんなんでしょうか?
それは、あなたがなりたいあなたです。あなた自身が大好きなあなたです。
そしてあなたが幸せになるには、そのあなた自身が大好きなあなたを手にいれなければなりません。
じゃあ、どうすれは自分らしさを手に入れられるんでしょうか。
それはいらない自分らしさを捨てて、なりたい自分に変えていきましょう。
そのためにまず、なりたい自分を演じてみるんです。
今までの人生で固まった自分を変えることは、そんなに簡単なことじゃありません。
けど、他人も環境も変えることできますか?まあ出来ません。
出来たとしても、物凄い時間や労力が必要になります。
自分で変えることができるのは自分自身だけであり、一番簡単なことです。
いろんな葛藤がでてくるかもしれません。
なれるまで違和感を感じることもあります。
ですので、まず演じてみてと言ったんです。
「あれ?これは明らかにちがうよな」「これは間違いだな」って感じたら辞めてもいいんです。
決めるのはあなたですから。
また、変ろうとしているあなたを、周りがなんだかんだ言うかもしれません。馬鹿にしてくるかもしれません。
けどそれは他人のことです。気にすることはありません。
気にしてまた固まってしまってはダメですよ。
それは周りに負けたんじゃなくて、自分自身に負けたことになります。
それに本当の友達ならば、あなたを応援してくれます。
僕も本当の友達は応援してくれましたから。
幸せとゆう大きな宝物を手に入れようとしているんです。
楽なまんまで、なんとなく手に入れようなんて都合のいい話は無いと思ってください。
人生は映画、あなたの映画はあなたが主人公です
人生を映画に例えられることも多いですよね。
映画自体も、実話とかドキュメンタリーのものがあり、その多くはすごく感動させられたりします。
そうゆう映画は世にゆう成功者を描いたものがほとんどです。
いろんな人の映画がありますが、その主人公に間違いなく共通していること、わかります?
それは
1 諦めない
2 人の目を気にしない
3 自分自身を信じている
「映画の中だから」「もとから凄い人だから」「やっぱ凄い人はすごいね~」大抵はそう思います。
僕もそう思います。そしてまるで手の届かないSFのヒーローのように捉えてしまいます。
いや、実話ですよ。
現実におきた、その人がおこした奇跡ですよ。
同じ人類ですから。
全く手の届かない雲の上の出来事ではないんです。
すごい人も最初からすごいわけじゃないんですね。
つまり誰にでもチャンスってあると思いませんか?
アメリカンドリームではないですが、きっかけやチャンスがあれば人生が大きくかわる。
いや、変えることができるって。
けどそこで勘違いしてはいけないこと、それは棚ボタでも一攫千金でもないとゆうこと。
映画の主人公は諦めず、自分自身を信じて行動し続けていたからこそ、夢を掴むことができたってことです。
いくら失敗してもそれが準備となり感覚が鋭くなってきたからこそ、いざ巡ってきたチャンスに気付け、対応できたんです。
そしてそこで安心することなく、さらに行動することによって、チャンスがチャンスを呼び込んでますよね。
夢物語ではありませんよ。実話ですから。
あなたの人生とゆう映画の主人公はあなたです。
他の誰でもありません。
他人が代わりに演じることもできません。
その映画をどう展開していくのか、どう着色していくのか、そしてどう責任をとっていくのか、それはあなたが決めることです。
決めていいんです。
いや決めれるのはあなただけなんです。
そのためには行動することは不可欠です。
思っているだけ、御願いしているだけでは決して叶いません。
行動こそが自分を、人生を動かすことができるんです。
今までの自分をかえること、したことのない行動をすることは、とても怖いことです。
僕もそうでした。
だから永いこと言い訳をしては行動せずにいました。
けどその間に増えた物は年齢と愚痴ばかりでした。
僕が人生を変えようと行動しだしたのには、きっかけがありました。
あなたにもきっとあります。
おこがましいかもしれませんが、ここを訪れてくれて、これを読んでくれているってことは、そのきっかけなのかもしれません。
どんなことでもいいんです。
小さな小さな一歩からで全然いいんです。
あなたの未来、幸せは、他から与えられるものではなく、あなたの中にだけあるのですから。
恐る恐るでもビビりながらでもいい、行動していきましょう!
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