願いが叶えばいいことばかりではない。デメリットも必ずあるとゆうこと。
みなさんこんにちは。YU-ZYです。
昨日もまた経験をしました。
それは以前の僕であるなら、失敗したと捉えいつまでもその出来事に引きずられてしまっていたでしょう。
けど今の僕は、その失敗を経験と感じることができています。
もちろんその瞬間は落胆や失望感は感じましたが、その経験があったからこそ自分にとって大切な大事なものが、あらためて見えたからです。
おそらくそうなるんじゃないかとゆう予測もできていたからかもしれません。
けど、失敗を恐れて行動していなければ、自分にとって大切な物が言い訳になってしまっていたかもしれません。
それになにより大切な経験を出来ていませんでした。
自分の人生は映画です。
映画の主人公は、いろんな経験を経て成功を手に入れます。
その脚色です。
そしてその映画の主人公は勿論自分自身です。
本当の意味の幸せになる覚悟とは。光と同じだけ影ができる。
僕たちは必ず願う未来を叶え、幸せな人生を取り戻します。
しかし光と影、陰と陽のように、願いを叶えるメリットとともに、必ずデメリットもあるとゆうことを理解しなければなりません。
たとえば「お金持ちになる」とゆう願いを叶えたらどんなデメリットがあるでしょう。
そのお金目当てにいらない人が寄ってくる。たかられる。
妬み嫉妬され、変な噂を流されるかもしれません。
また、今まで付き合いのあった人が離れていくかもしれませんね。
「有名になる」であれば、プライバシーが無くなる。
「恋人ができる、結婚する」であれば一人の時間が減る、自由にできていたお金が制限されるなどなど、必ずデメリットはなにかしらあるんです。
今は実際にそうなっていませんから、実際にそうなったときに初めて知る、経験するデメリットもあるでしょう。
あなたはそのデメリットを受け入れられますか?
怖がらせるつもりも、躊躇せさせるつもりもありません。
ただ事実です。
そしてそのデメリットも受け入れる覚悟がないと、願いを叶えることは難しいでしょう。
TVなどで活躍されている歌手や俳優、タレントさん。
みなさんしっかり稼いで有名にもなって、我々から見たら羨ましく感じるものです。
しかしそれはキラキラしているところしか見えていないからです。
有名になればなるほど、人気になればなるほど、お金持ちになればなるほど、デメリットも大きくなっていますよね。
ちょっとしたことで騒がれたりニュースになったり。
アンチによる嘘デマ、心無い中傷。
変にランキングつけられたり、恋人と普通のデートもできませんよね。
それに耐えられず、表舞台から姿を消す人もいますし、病んでしまう人もいます。
しかし永くその地位をキープできている人は、間違いなくそのデメリットを受け止め受け入れる覚悟ができています。
そしてその覚悟がとても強い。
これは有名人に限ったことではなく、僕たちも願う人生を手に入れれば必ず出くわします。
そしてその覚悟が強ければ強いほど、願いはかないやすくなるんです。
覚悟とは何か。それは自分の人生に自分が責任をもつとゆうこと
今までも僕が言い続けてきたことです。
生きていればいろんな出来事があります。
いいことも悪いことも。
それはすべて自分自身が引き起こしたこと、引き寄せたことなんです。
なので願いはすべて叶えられてきているとも言えるんです。
「こんな現実誰も願っていない」「叶っていればこんな現状ではない」「引き寄せてない。〇〇のせいでこうなった」
そう言われると思います。
そりゃそうですよね、意識していないんだから。
あなたは意識せず願い、その願いが叶っているんです。
意識していない=無意識=潜在意識=自分の本音
意識していない意識が潜在意識といいます。
それに対して意識している意識を顕在意識といいます。
普段自分で意識できている顕在意識は、氷山の海から出ている部分とよく言われていますね。
逆に潜在意識は海のなかに沈んでいる部分。
そして顕在意識よりもはるかに大きなものであるとゆうことは、今更話すこともないかもしれませんね。
僕たちが思わずポロリともらしてしまう言葉。
例えば「くそ!」「最悪」「どうせ」舌打ち。
これらはよく思わず口から出てしまいますよね。
けどこの思わず口からでてしまった言葉が、潜在意識の言葉なんです。
つまり本当の本当の本当の自分が思っていることです。
潜在意識は顕在意識よりもはるかに強い力を持つと言われていますよね。
なのでその言葉が叶っているんです。
「くそ」「最悪」「どうせ」ネガティブな言葉が叶っていると言われれば、願いはすべて叶っているとゆうのも少しはおわかりいただけるかと思います。
どんなにポジティブに思っていても、どんなにポジティブな言葉を使っていても、思わずネガティブな言葉ってででしまったりしますよね。
それは脳の働きでもあるんですが、自分自身を信じ切れていないとゆうことでもあるんです。
なぜ自分で自分を信じきれないのか。それはパート2でお話させてもらいます。
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