最初が重要!出会いが最初の勝負所と心得るべし!
皆様こんにちは、YU-ZYです。
人生を楽しく豊かに感じるために、やっぱり最愛の人、パートナーとゆうものは大きな存在でありますね。
どんなに強がっても、愛する人が側にいるといないとでは、やっぱり違うもんです。
今は男と女に限らず、いろんなセクシャル的な関係が認められてきていますし、これからもそれは進み、当たり前になっていくことでしょう。
しかし僕には同性愛とゆうことへの経験がありませんので、ここでは男と女の関係性をお話したいと思います。
誰でも簡単にモテるようになることはありません。そして才能だけのものでもありません。
僕もモテるためにいろんな勉強をしたり、いろんなことを試したりしてきました。
お高い教材を買ったこともあります。
それから得た答え。
あちこちで溢れかえっている「誰でも~」「簡単に~」「速攻で~」「すぐに~」は無いとゆうことです。
一概にその方法で、すべての女性から好かれる方法なんてありえないと思いませんか?
だって相手も自分も機械やプログラムじゃないんですから。
女性もひとりひとり、全く別の人間。
男性もひとりひとり、全く別の人間。
それぞれ個性があり、好き嫌いもあります。
それは一人ひとつとゆうような簡単なものではなく、一人の人間にでも、いくつもの感情や相性、パターンがあるからです。
例えば女性にどんな男性が好きかを聞くと、必ずでてくる「優しい人が好き」ってのがありますよね。
ではその「優しい」とはどんなものでしょか。
優しさにもいろいろありますよね。
分かりやすい褒めるとか怒らないとか、何でも許してくれるとかもあれば、普段はそっけないのに、たまに見せる優しさだとか、誰にでも優しいとか、自分にだけ優しいとか。優しさだけでも、いろんな種類がありますよね。
10人女性がいれば、10人が全員「優しい人が好き」と言う可能性は高いですが、10人全てが同じ種類の優しさを求めている可能性は極めて低い。
優しさだけで幾つもの好き嫌いがあるのに、いろんな要素が絡み合う恋愛において、皆一概に効果があるノウハウなんて存在するわけないんです。
高い教材を買ったところで、そこまでカバーしてくれている教材はありません。
が、全く無駄な物とゆうわけでもないんです。
自分でカスタマイズすること 相手なりの戦略は必要です
戦略とゆうと嫌悪感を感じる人もいますが、そんなの無しでモテる、イケメン、金持ち、有名人でしょうか?僕もあなたもきっと普通の人です。
そんな特にモテる要素のない人間がもてるようになるには、それなり戦略は必要なんです。
これは姑息なことでも、ズルいことでもなんでもありません。
当然の努力です。
それでも「努力してまでモテたくないよ」と言うようなパッとしないメンズは、そのままパッとしないモテないメンズでいればいいと思います。
女性だって魅力的は女性になるために、お化粧やおしゃれ、ヨガやダイエットに励んでいるんです。男も努力するのは当たり前のことです。
話をもとにもどします。
インプットしたモテる方法を、自分バージョンにカスタマイズしていくことが大切になります。
そのためにはやはり経験とゆうものが大切、とゆうか経験以外カスタマイズする方法はないと思います。
そして相手なりの戦略。
これが一番重要で危険なところでもあります。
相手なりとゆうと、相手に合わすとゆうような行動をすることが多い。
自分の意見や考えを曲げてまで相手に合わす。
これが一番ダメなんです。
それをしてしまうと、あなたを恋愛対象から外し、見下される下地が完成してしまいます。
相手も馬鹿じゃありませんし、女性は鋭い感覚を持っています。
男性の嘘を見抜く力は、男性のそれを遥かに上をいきます。
相手に気に入られるために、相手に気に入られることを言った時点で、あなたは格下と位置づけられてしまいます。
そしてそこから上に這い上がるには、大変な労力を要することになるんです。
女性に一度格下と位置づけられたら、よっぽどの出来事が無い限り、恋愛対象になることはありません。
ですので、最初がとても大切になるんです。出会いが最初の勝負所と心得てください。
相手なりの戦略とゆうのは、簡単にいえば相手より上の立場でいること。
言葉は悪いですが、簡単に言うとマウントをとるとゆうことです。
そんなことしたら嫌われると思うでしょうが大丈夫です。
下に見られることを思えば、嫌われるほうが全然マシだからです。
格下と位置づけた男には、女性は興味をもちません。
好きが勿論一番いいのですが、嫌われることはそんなに悲観することではないんです。
好き➡興味ない➡嫌い とゆう順番ではなく、好き➡嫌い➡興味ないの順番だからです。
嫌いとゆうことは嫌うとゆうことで、感情を動かしているとゆうこと。
興味なしとゆうのは、全く感情が動かされていないんです。
だから格下に見られるよりも、嫌われるほうがましなんです。
とはゆうものの、嫌われるより好かれるほうがいいに決まってますよね。
モテる人、うまい人は、そのバランスが絶妙なんです。
マウントをとっていても、相手に嫌悪感を抱かせない。
知らぬ間にマウントをとられていたみたいな感じです。
その方法は、、、、次回にお話しさせていただきます。お楽しみに~
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