落ち込んでも、へこんでも全然OK!むしろとことん、その感情を認めてあげましょう~。
みなさんこんにちは、YU-ZYです。
僕もみなさんも、日々人生を良くしよう、楽しく生きて行こうと精進されていることと思います。
けど、どんなに頑張っていても、いやむしろ、頑張っているからこそ落ち込む時ってあると思うんです。
そんな時どうすればいいか。
日々頑張っている人だからこそ、何もしていない人よりも、そのジレンマに苦しんでしまうことがあるんです。
頑張っている人にしかわからない苦しみがあったりします。
そんな時どうするかを今回はお話したいと思います。
いつも言いますが、これはあくまで僕の人生の経験、成功、失敗をもとにしたことです。すべての人に当てはまるものではございませんので、ご了承ください。
しかし、そんな中でも少しでも何かのヒントに、参考にしていただけるものがあれば幸いです。
「落ち込んじゃいけない」「へこんじゃいけない」って思ちゃ駄目って思ってませんか?
僕も勿論、落ち込む時ってあります。
大きく何もやる気が起きないほどの落ち込みは、最近ありませんが、小さな落ち込みは、いくつでもあります。
人間生きていればいい時ばかりじゃありません。
悪い時もあれば、失敗するときもあります。
当然落ち込むときもあるんです。
そんな時、「落ち込んじゃいけない」「プラスに考えなければいけない」って考えると思うんです。
そうそれままるで脅迫観念のように。
特に前向きに人生を変えていきたい、自分を変えていきたいと思っている僕たちのような人は、それを強く思ってしまうんです。
それって逆に自分を苦しめてしまっているんです。
真面目で責任感が強い人ほど、そうなんです。僕がそうでしたから(笑)
確かにぼくもここで話しているように、何があってもプラスに変換していくことや、幸せになるために通過するための一出来事であると切り替えることは大事なことです。
それが基本で、できなければ人生を変えることはできません。
が、すぐに即座にそれができるようになるには、時間と経験と鍛錬が必要です。
また起こった事柄にもよります。
人それぞれ、すぐに切り替えられることはことなりますし、時間がかかるものも違います。
それを一概に同じようには扱えません。僕もね。
すぐに切り替えられるようならば大丈夫です。
それが多くなれば、それだけあなたも強くなっているとゆうことです。
じゃあ重く、時間がかかってしまうものの時どうするか。
とことん落ち込んでやりましょう。
どんな状況でも前向きにならなきゃいけない
そう思わなければいけない
落ち込んじゃいけない
そう思っても、落ち込む時は落ち込むんですよ。
人は強くもあり弱くもありますから。
そしてその~じゃなきゃいけないがどんどんあなたを苦しめ、もとの自分にひき戻していきます。
じゃあしっかり落ち込みましょう。
けど一つ注意してはしいのは、決して自分を責めないとゆうこと。
自分を責めないとゆうこととはどうゆうことか。
それはしっかりと反省することは反省し、次はどうするかを考え糧とすること。
そして何より、決して自分の存在自体を否定しないことです。
どんどん落ち込んでいくと、「どうせ自分は」とか「自分なんて」って考えになってしまいます。
そうなると今まで頑張ってきたことが、全て0に戻ってしまいます。
下手をすればマイナスとなります。
それに落ち込んでしまうこと多いんですよね。
僕もそうでしたし、皆さんにも覚えがあると思います。
必要以上に考えない。考えないですむように行動するべし!
落ち込んで反省したら、必要以上にそのことについて考えないようにすることです。
考えれば考えるほど答えは出ず、泥沼にはまっていきますから。
よく人は「落ちるところまで落ちた」といいますが、あれは嘘です。
落ちるのはどこまでも無限に落ちていくことができます。
底なしです。なのである程度のところで自分を保つことが大切です。
出来る限り何も考えずに、心静かに時間が経つのを待ちましょう。
そして心が落ち着いたら、ゆっくりその出来事を自分の幸せのために必要な経験であったと考えていきます。
あせらなくていいです。
ゆっくりでいいんです。
何があっても何が起きても、全てはあなたが幸せになるために必要な出来事なんです。
無駄なことは一つもないんです。
その出来事を必要なものにするか無駄なものにするかは、あなた次第なんです。
心配しないで。何があってもどんなに落ち込んでも、必ずあなたは立ち直ります!
だから安心して落ち込んでいいんです。
出来事は出来事。あなたとゆう人間に欠陥があるわけじゃない。
何があっても出来事や起こったことは、ただの出来事です。
あなたとゆう存在に欠陥があるわけじゃないんです。
なので、何があっても自分で自分自身の存在を否定しないでください。
とことん自分を信じてあげてください。
いや逆に、何があっても、どこまでも自分を肯定し、信じ、応援することができるのは自分自身しかいません。
楽しく生きて行く、人生をたのしむこととは、自分を愛することです。
自分を愛することができない、自分が嫌いなままでは幸せになることはありません。
だから自分を信じて落ち込む時は落ち込みましょう。
そして落ち込む自分も愛してあげましょう。
そして「どんなに落ち込んでも俺って生きてる!」って自分をほめてあげましょうよ!
生きてるかぎり負けてませんからね!
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